作家:拓鶯(TAKUOH)

書道の道56年になります。
今は次の世代への架け橋として繋げていきたいと思っております。

書道

「系」

「系」文字ができた頃の形です。 実は人が […]

「興」

「興」楷書は崩さない形。 じっくり取り組 […]

「藝」

「藝」これは「芸」の旧字体です。 人が手 […]

「童」

「童」文字としては出来立ての頃の形です。 […]

「禧」

「禧」喜ぶという意味の字です。 浮世絵は […]

「祭」

「祭」これは隷書という書体です。 この字 […]

「高砂」

「高砂」昔の結婚式で叔父さんやお爺さんが […]

「寿限無」

「寿限無」落語の寿限無の子どもの名前です […]

「奥の細道」

「奥の細道」松尾芭蕉の書いた随筆「奥の細 […]

「声」

「声」これは草書ですが、草書は「聲(声の […]

「いろは歌」

「いろは歌」ひらがなは漢字の草書からでき […]